流行り廃りのスピードがかなり速く、“商品の売り時” “旬の稼ぎ時”が短くなってしまった現在。
そして、消費者の価値観も多種多様で先が読みにくいと感じて来て久しいと思います。
そんな時は、事業の「仕組み」を見直すことがポイントです。
そこでまたいろいろな新しいキーワードが登場して来ました。
今回は、それらをどう考えて、自らに当てはめて行くかを考えてみました。

まず一般的で有名な仕組みキーワードをまとめてみます。

KPI・・・key performance indicator 重要業績評価指標
 達成すべき目標に対して、どれだけ進んだかを確認して改善を行うこと

MBO・・・Management by Objectives  目標による管理
 個人の目標を設定し、組織の目標達成と個人のモチベーションを維持しつつ目標に向かうこと

OKR・・・Objectives and Key Results 目標を掲げ、それを達成するための成果を検証して行くこと

以上にまとめてみましたが、どれもやることは同じように感じますね!

しかし、この中で業績が好調な企業が実践し、効果的と言われているのがOKRです。
では、小規模事業者がどのように活用すれば効果的なのでしょうか?

まず、目標はより具体的で、実践しやすく、やりがいを実感しやすい設定がポイント。
そして成果の検証は、具体的な数字で確認しやすいモノが効果的です。

例えば・・・
「集客目的のイベント来場者数を前回よりも1500人増やすことが目標」
「そのために、毎日1時間で30件のポスティングを1か月間続けてみる」
などです。

目に見えて、やりがいを実感できる設定は、1か月などの短期間がポイントで達成可能な目標をコツコツと積み上げられる内容が核になります。


ゴールが明確に見えるように設定することも、特に重要ですね!

Point

組織と個人で目標を達成する方法や手法は多種多様に存在する。

上手く活用して業績をアップさせるかどうかのポイントは、ゴールとなる目標が明確に見えて、
実行することに集中して取り組む仕組みを作れるかどうか?

そのためには・・・
リーダーに人望が必要
やらされているか?自らやるか?
やりがいを感じさせる設定も必要

英彩人 旬報 2019年12月号より

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