2019年10月1日から、消費税が10%に改定されました。
今回は軽減税率やポイント還元など景気落ち込み対策もありますが、やはり心理的に数か月程度は消費意欲も落ちると思います。

しかし、人間はそもそも欲求で生きていますから、節約などの窮屈さから解放されたいという欲求も出て来て、その反動から徐々に消費に向かうというのは過去のデータというよりも人間の習性から、ある程度予測出来ます。

ここで事業活動を行っていれば、新しいお客様の獲得チャンスとも考えられますし、新しい販促企画を試す機会とも考えられます。
消費税10%ということは、1,000円の買い物なら100円が消費税。
10,000円なら1,000円が消費税と、すぐにイメージ出来ます。
これをメリットと考えるか? デメリットと考えるか?は販促企画次第になります。


しかしこうして数字で見ると、どうしても税金の負担が大きいな・・・と感じてしまいますね!


このような場合は、これまでの通例や常識と言われて来た内容とは違い、突拍子もない企画や、有り得ないだろうという内容が突然出て来て、一気に流行し、ある新しい市場を作ってしまうということが多々あります。

要するに想定外や予測不能という状態です。

では、これらを作り出す人たちは、どのような考えで停滞感を打破しているのでしょうか?

それは・・・「前例が無いということは他がまだ手を付けてないからやってみる」
「前例を自分たちで作り出す」という考え方だと思います。

過去のデータやビッグデータなどがありますが、これらを生かすも殺すも、どんなアイディアで活用するか?に掛かっています

よくあるパターンが提案営業をすると「今までの成功事例を出してください」と言われます。 
お役所のように前例があればやりますという考えは、リスクを考えれば当然だと思います。
しかし今は、前例がまだありませんが新規の顧客獲得が出来て、収益につながる可能性が考えられます。
ということで、実行しないと逆にリスクが高いという状況だと感じます。

停滞感の打開策は、他がやってないからウチが最初にヤル!ですね。

Point

新規の顧客開拓で停滞感が出た場合の解決方法

業界のタブーに挑戦。
今までの非常識を常識に変えるインパクトある企画の実行など、まったく新しい市場を作り出す!という考え。
ダメで元々だから開き直って、まずやってみるという考え方がポイント

英彩人 旬報 2019年11月号より

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