新規のお客様を獲得する方法として、広告・チラシ・カタログ・パンフレット・ウェブサイトなどを活用して行きます。
ここで、まずデザインに意識が向くと思いますが、広告を出す側(売る側)と広告を受ける側(買う側)の主観で左右される場合が多く、たまたま「その広告のデザインが気に入ったので買いに来ました。」というパターンは残念ながら少ないです。

デザインは、その事業主のイメージやブランドにも結び付きますから、重要なポイントの一つになります。
しかし、それ以上に重要なポイントがキャッチコピーや広告コメントで「何が書いてあって、何が伝えたいのか?」に絞られます
今回は、この広告キャッチコピーを考えてみます。

まず、重要なポイントは「注意を引き付ける」こと。
数多く溢れる広告の中から、注意を引き付けるには一般的な考えの矛盾を付く、逆説的な方法、心理的な混乱を利用する方法が流行しました。

例えば・・・
「〇▽◇は、いますぐやめなさい!」
「△〇×が、欲しいなら◇▽をやりなさい!」
「◇〇をやめないで、△×を上手くやる方法とは?」 など

次は、キャッチコピーを考えるのが面倒だ!という場合
この場合は、以前からお伝えしているように既存のお客様に「商品・サービスの感想・声」
(商品レビュー)の協力を依頼する方法があります。
「感想アンケートにご協力頂いた方に、商品券進呈」の定番手法を使って、集まった「お客様の感想・声」を、そのまま広告として活用します。
集めるまでに時間と根気が必要ですが、レビューの数と売上が比例する通販の事例がありますので、
実践する価値は永久に不滅と言えそうです。

続いては、最初にどうやってお客様を「つかむ」か?
人は数秒で、自分にとって必要か否かを瞬時に判断します。
ですから、一番最初のキャッチコピーは特にポイントになります。
この考え方は、最も伝えたい内容を短文に要約するのがお薦めです。

例えば・・・
 「〇〇は、いつ来るか想定できません、今すぐ※※です!」
 「◇▽で、もうダメかと思った方も、あきらめずに※※があります!」

要は、お客様に「期待」を持ってもらい、その「心」を「つかむ」ことです。

お試しください。

Point

キャッチコピーのポイント

短く、インパクトのある言葉
期待に応えて、心をつかむ言葉
短文でも伝わる言葉を考える必要がある。

しかし・・・
高齢化でシニア世代が増えると
文字が小さいと読んでもらえないという問題も発生する。
だから、短文要約の技術を身に着けると武器になる。

英彩人 旬報 2019年10月号より

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