今月の「ランチェスター経営戦略」

今回は、「差別化の視点」です。

 

弱者の基本的な戦略は「差別化を行うことである」とは、よく言われる内容です。

しかし、強者も当然のように「差別化」を同じように考えて来ます。

では、具体的に「どのようにそれぞれの差別化をすべきか?」を考えてみました。

 

1.「製品(商品)」

これは最も重要なポイントですが、今は誰でも知っている商品は溢れかえっています。では、どこで差別化するか?

今ある製品(商品)に、価格はそのままで他の機能を加えてみる。

または、機能をシンプルにして価格を一気に引き下げて集客商品としてみる。

「他ではやってない」コトをキーワードに考えてみるとアイディアは出て来ます。

 

2.「価格」

5個まとめて買うと1個進呈!など、値下げや損をしない集客企画を考えてみます。

 

3.「販売」

ウェブ限定販売で顧客情報を構築。 店頭のみで販売で、集客に力を注ぐ。この地域では当店だけお取り扱いなど、
「限定」をキーワードにプレミアム感を演出する。

 

4.「広報」

複数メディアから最適な方法を活用して、「お客様からの共感」をキーワードに販促企画を開催する。
「お試し体験会・見学相談会」など

 

以上が、一般的な「差別化戦略」の考え方です。

 

そしてこれに加えて必要なモノが、「検索」と「比較」です。

スマホが身体の一部のように使われる現在、すぐ「検索」ですからウェブ上に商品やサービスの情報は、すぐに掲載しておきます。

続いて、「検索」した後に必ず付いて来るのが「比較」です。

この「比較」、競合と比べて選んでもらえる、興味を持ってもらえる、購入候補として検討してもらうということです。

ここで残るために、先ほどの「差別化」が重要なポイントでもあります。

競合他社よりも、どこか1つでも印象に残る「他にないところ」があれば勝ちです。

ほんの僅かな「マシなところ」を、見つけて行きましょう!

 

 

POINT

差別化のポイントは・・・

競合他社よりも「ほんの少しでも目立つポイント」

他でやっていないコト

など、とにかく比べて購入候補として残ることがポイント

 

 

~参考になるコメント集~ 

企業の利益の源泉は、商品の質と希少性

良い商品だけではダメ、「他にはない」ことが最重要

 

 

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