自社で販売したい商品やサービスがあれば、いろいろな媒体を使って広告したり、PR(Public Relationsパブリックリレーションズ)=「消費者の共感を得る活動」を行うのは当然だと思います。

しかし、単に広告やPRを行っても、なかなかすぐには効果を得られないこともあります。

要は、「お客様からの共感を得られない」ということです。

では、広く共感を得て、商品やサービスを認知してもらうためにはどうすれば良いのかを今回は考えてみました。

 

まず、最初は広告・PRする対象を変えてみる発想です。

売る側(経営者目線)であれば、広告したい対象は「商品・サービス」になると思います。

しかし、ここを「商品を使用している場面」「サービスを提供する場所」「商品を使っている人物」「サービスを活用して変化を実感した人物紹介」などを広告するように視点と発想を変えてみます

 

分かりやすく言い換えると・・・

例えば「〇〇相談会」であれば・・・

「毎回完全予約制で▽△人が来場し、お客様満足度アンケートでは100点満点中、平均80点以上を頂く相談会です。
その理由は◇□◆があるからです。同じ体験をご希望なら、迷わずご予約をお勧めします!」

 

「△△見学会」であれば・・・

「過去〇〇回の開催で、来場されたお客様の約半数がご成約。
そしてご成約されたお客様からのご紹介も続くのが当社の見学会です。
なぜお客様は満足されて、そしてお友達もご紹介頂けるのか?
その秘密は当社のスタッフも最近気付いた〇〇にありました。
そんな当社の△△見学会です、実際にご来場して体験してください。」

 

このような感じで、よく言われる「モノ」ではなく「コト」を広告・PRすると発想を変えてみるのです。

ほとんどのお客様は、すでに存在する商品やサービスは知っています

ここでどのように数多く存在する競合他社と比べて、優位に感じて頂き実際に行動してもらうかがポイントです。

発想を変えるのはコストが掛かりませんから、ぜひお試しください!

 

 

 

 

Point

広告・PRの目的は、販売したい商品やサービスを広める活動だが・・・

目的を購入見込みの高いお客様を集めるという具体的なモノにする。

そうすると、他社と比較して優位に立つように発想を変えた広告・PRのアイディアが出て来る。

 

 

英彩人旬報2019年3月号より

 

 

 

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